1. 2016/11/05(土) 11:25:13
「押切にとって、結婚は悲願だったようで、あまたの執筆オファーも『幸せすぎて書けない!』と、全て断ってしまっているそうです。確かに、私生活が充実していると書けないと語る小説家はいますし、今の押切にも“文章として吐き出したいもの”がないかもしれませんね。心から結婚を喜んでいるようで、周囲に対して、結婚の報告というよりは『ノロケ』に近い挨拶をしているそうですよ」(芸能プロ関係者)
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更新:2016/11/14(月) 00:13
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2. 2016/11/05(土) 11:26:28
期待してないから書けなくていいぞ。+513
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良かったね、悲願達成して+316
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4. 2016/11/05(土) 11:26:38
可愛くないよね+254
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で?って記事だよね+191
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千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手との結婚を発表した押切もえ。「少しでも彼の支えになりたいと願うようになり」と、結婚を決意した背景も報告し、幸せの真っ只中にいるようだが、出版業界は押切の今後について、少々頭を悩ませているようだ。実力、そして話題性も兼ね備えた押切の新作は、果たしていつお披露目されるのだろうか。 モデル業だけにとどまらず、多くのブランドプロデュースや農業、絵画制作など、新たな分野へ進出を続けてきた押切。その中で最も実を結んだのが、小説家としての執筆活動だった。 「長編2作目となる『永遠とは違う一日』(新潮社)は、山本周五郎賞候補作となり、モデルの片手間では決して成得ない快挙