1. 2014/02/10(月) 14:25:20
>同誌によると、横浜市内にある同氏の自宅マンションで取材を行った際、疑わしい振る舞いがいくつかあったという。交響曲「HIROSHIMA」に込めた思いや、幼少期のエピソード、作曲方法などについて冗舌に語ったが、手話通訳の動きが終わる前に話し始めたことが何度かあったという。さらに取材終了後、帰りのタクシーが到着してインターホンが鳴ると、即座に立ち上がって「来ましたよ」と言ったという。
>同誌は、取材後に話を聞いた複数の関係者が、作曲能力や聴覚障害について疑問を投げかけていることなどから、インタビュー記事の掲載を見送ったという。
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ゴーストライター問題が取りざたされる佐村河内守氏(50)について、今日10日発売の週刊誌「AERA」が「本誌が見抜いた佐村河内の嘘(うそ)」と題して、昨年6月に行ったインタビューの掲載を見送った経緯を紹介している。