子宮頸がんは「性交渉そのものが感染の原因。コンドームでは防げない」早期発見するには?

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更新:2016/11/08(火) 17:28

1. 2016/10/29(土) 01:05:44

若い女性に多い子宮頸がん「性交渉そのものが感染の原因。コンドームでは防げない」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する www.jprime.jp

反町隆史演じる教師・鬼塚を下着姿で誘惑する生徒役でブレイクした希良梨。昨年、芸能界に復帰した際、19歳で子宮頸がんを発病したことを公表した。そもそも、子宮がんには“子宮頸がん”と“子宮体がん”の2種類がある。子宮の入り口にあたる子宮頸部にできるのが子宮頸がん、子宮の奥の子宮体部にできるのが子宮体がんだ。一般的ながん年齢といえば40歳以上だが、菊池がんクリニックの菊池義公先生によると、「子宮頸がんは20~30代の女性に多いです。50歳以上になると子宮体がんが増えてきます」


「検診さえ受ければすぐわかるし、治る。なのに、恥ずかしがって受診しない。これが現実です。がんが子宮頸部の周囲に広がると全摘出になり、妊娠ができなくなります。最近では頸部切除という、子宮を残す手術も増えてはきましたが」

早期発見であれば、子宮の入り口を円錐形に切除するだけですみ、妊娠も可能。希良梨も現在は、結婚して2人の子どもがいるという。
若い女性に多い子宮頸がん「性交渉そのものが感染の原因。コンドームでは防げない」

↓19歳で子宮頸がんを発病したことを公表した希良梨

出典:www.jprime.jp

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3. 2016/10/29(土) 01:06:58

非処女=ガン予備軍

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4. 2016/10/29(土) 01:06:59

あっ、森田さんの元カノさんだ
つらかったね

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