1. 2016/09/21(水) 20:25:43
「杏里ちゃんもこれからはホストクラブに行く前にお金持ちの人を見つけて払ってもらうシステム作ってから行くようにしないと。あたかも自分のお金で飲むようなふりして、お金持ちの人に払ってもらうのが芸能人じゃないですか。芸能人や野球選手にはタニマチというシステムがあったんだから」
数年前まで関西の一介のキャスターだった男が、芸能界のタニマチシステムを公共の電波を使って我が物顔で語ることに違和感を禁じ得ない。(中略)
在阪キー局社員の話。「大阪では彼の悪評をよく聞きますね。『東京だとギャラはこれくらい。関西は安すぎや』とグチったり、企画内容がつまらないと『これの何が面白い?誰が考えたん?』と発案者を吊るし上げるそうです。東京で売れてから完全に天狗になっていますね」。
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人気司会者・宮根誠司の“勘違い発言”に批判が上がっている。19日の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」でのこと。この日出演した芸能レポーターの井上公造氏が、アダルトビデオ出演騒動渦中のタレント・坂口杏里の借金額について「大体2000万円」と断言し、事務所の先輩でタレントの重盛さと美が「自分の貯金を切り崩して(坂口に)500万円貸そうとしたんです」と新事実を明かしたところ、宮根は次のように持論を展開した。