1. 2016/08/26(金) 23:43:01
死者の約7割が徒歩で、事故通報の時間別では「午前6時~午後6時」の明るい時間帯が約8割を占めることも報告された。
県によると、今年1~6月の県内各消防局の用水路転落関係の出動件数は199件で、死者は17人。
6月末現在の危険箇所は533カ所(対策済み243カ所)に上るとした。
出典:www.sankei.com
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更新:2016/09/04(日) 19:12
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出典:www.sankei.com
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写真なんか怖いわ+1536
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岡山住めない+665
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ガイドラインよりも、+2987
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なんか怖い系のやつ(´・_・`)?+352
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岡山県内で多発する用水路などへの転落事故を防止しようと、26日、岡山市北区の県運転免許センターで「第2回用水路等転落事故防止対策検討会議」が開かれた。県や県警、自治体の担当者ら約100人が参加し、事故の発生状況を踏まえた効果的な安全対策について検討。県の調査で、過去3年間に用水路への転落による死者が79人に上ることが明らかにされた。消防の出動1143件… 県は、平成25~27年の用水路転落事故に関する調査を県内の各消防局に依頼。その結果、3年間で出動件数は1143件で、死者は79人に上った。死者の約7割が65歳以上の高齢者で、50歳以上が約9割を占めることが明らかになった。