1. 2016/08/15(月) 00:44:29
この間、事故から十数秒、車は走り去るでもなく、その場に停車していたが、運転していた女性は運転席に座ったままだったという。
「そこへ反対車線を上ってきたバンが停車して、中から女性が降りてくると、その運転手に『車から出てこいよ!』とどなりつけたんです。すると、Tシャツに七分丈のパンツをはいたラフな格好の女性が降りてきました。サングラスをかけていましたが、すぐに鈴木京香さんだとわかりました」
出典:image.pia.jp
「幸い、お相手のケガは軽い打撲程度で、補償も保険会社を通じて行いました。事故の翌日には、鈴木が先方のお宅にうかがい、あらためてお話させていただきました」(所属事務所担当者)
警察の現場検証の結果、鈴木の運転に過失はなく、違反点数や罰金もつけられなかったという。そのため、両親が逆に鈴木を気遣うなど、話し合いはスムーズに済んだようだ。
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去る7月28日の午後5時頃、東京・麻布の鳥居坂に「ドーンッ」という大きな音が響いた。坂を下ってきた薄い紺色のアストンマーティンが、ランドセルを背負った小学1年生の男児と接触したのだ。当時、坂を通行中に事故を目撃した男性が証言する。飛び出した男児は、直前に目視した走行速度で車が来れば、すぐに通り過ぎるはずと判断したようだが、徐行は計算外だったか、目測を誤って車体右後部に激突。道路の中央に倒れ込んで号泣しだしたという。「駆け寄ると、男児の左足の膝下やふくらはぎが黒ずんでいて、タイヤのこすった跡がしっかりと残っていました」(前出・目撃男性)