1. 2016/08/05(金) 15:36:34
リオではジカ熱などの感染症が流行しているだけでなく、殺人や強盗、窃盗は日常茶飯事。さらにレイプ犯罪も非常に増えているから不安は募る。万一、日本の女子アナがレイプでもされようものなら大騒動に発展することは避けられない。こうした事態に備え、各テレビ局は内々に次のような通達を出した。
「例えば『1人で行動しない』とか『ミニスカート等をはかずに、肌をなるべく露出させない』という厳しいお達しだ。ホテルの従業員がマフィアとつるんでいる可能性もある。しかも女子アナは、テレビ映りを気にしてスカートをはく可能性が高い。『日本のテレビ界の常識は世界の非常識』だと周知徹底しないと本当に悲惨な事件が起こりかねない」(あるテレビ局関係者)
そんな不安を少しでも解消しようと、各局とも知恵を絞っている。
「現地で新たにボディーガードを雇用する案も出ている。女子アナには、プロの格闘家を専属ボディーガードとして付けるというプランも浮上している」(同関係者)
宮澤智アナウンサー
出典:www.tokyo-sports.co.jp
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リオ五輪担当の女子アナに非常事態! 4年に一度のスポーツの祭典、リオデジャネイロ五輪が、いよいよ5日(日本時間6日)に開幕する。テレビ各局はすでにキャスター、アナウンサーなどを送り込んだが、世界有数の犯罪都市が舞台だけに、NHK杉浦友紀(33)ら女子アナたちは、身の危険を感じざるを得ない状況だ。実際に現地入りした女子アナたちは今、晴れの舞台に気合十分というよりも、相当ナーバスになっているのがアリアリ。あるテレビ局では緊急対策として「プロの格闘家をボディーガードに雇おうか」との案も出ている。