ディーン・フジオカ、“賞味期限”は、まだ切れてなかった!民放での争奪戦は今後も過熱しそうな気配

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更新:2016/07/26(火) 19:44

1. 2016/07/25(月) 14:40:43

出典:www.cyzo.com


D・フジオカ、“賞味期限”はまだ - 日刊サイゾー www.cyzo.com

大ヒットしたNHK連続ドラマ小説『あさが来た』での薩摩藩士・五代友厚役でブレークした国際派俳優ディーン・フジオカが7月18日、NHK特集ドラマ『喧騒の街、静かな海』で地上波ドラマ初主演を果たした。平均視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。民放ドラマで7%台は、かなり厳しい数字だが、そもそも大河、朝ドラを除いたNHKドラマの視聴率は低く、5%を取れればいいほうだ。現在放送中の金曜ドラマ『水族館ガール』(松岡茉優・桐谷健太主演)も5%前後でウロウロ。


今年1月から2月に放送された土曜ドラマ『逃げる女』(水野美紀主演)に至っては、2%台を連発してしまった。2月から3月に全3話でオンエアされた特集ドラマ『恋の三陸 列車コンで行こう!』(松下奈緒主演)も2~3%台に終わった。

それらと比較すれば、『喧騒の街』の7%台は、NHKドラマでは群を抜いて“好視聴率”なのだ。ディーンが『あさが来た』での出演を終えて約半年が経過したが、まだまだ“五代ロス”現象は継続中で、“賞味期限”は切れていないようだ。

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2. 2016/07/25(月) 14:42:59

イクメンぽいところはすき

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3. 2016/07/25(月) 14:43:10

前よりも人気落ち着いたね

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4. 2016/07/25(月) 14:43:16

ゴリ押し再開。

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5. 2016/07/25(月) 14:43:22

もう要りません

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