1. 2016/07/16(土) 18:24:47
出典:ss-blog.com
大手企業対象の経団連の最終集計では2.27%(前年2.52%)となった。民調と対象や規模が異なるものの、いずれも賃金の上昇が見られた一方で、伸びは前年より縮小している。
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更新:2016/07/19(火) 13:23
1. 2016/07/16(土) 18:24:47
出典:ss-blog.com
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2. 2016/07/16(土) 18:26:24
どこの大手と比較したらそうなる?+1413
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3. 2016/07/16(土) 18:26:35
大手と比べるなよ、、、+1291
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4. 2016/07/16(土) 18:26:43
また公務員叩きトピ…+984
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5. 2016/07/16(土) 18:26:55
私は下がる一方…+661
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人事院が8月にも国会と内閣に行う2016年給与改定勧告は15日、国家公務員の月給を14年、15年に続いて3年連続引き上げる公算が大きくなった。勧告の基礎資料となる民間給与実態調査(民調)の結果を集計中だが、4月時点の公務員月給は民間を下回る見通しであるためだ。