1. 2016/04/21(木) 22:11:05
「世間的に手垢の付いていない『indigo la End』の話題を利用して、発信を増やしていく構えに思えます。しかし、ここ最近はリツイートや“いいね”の回数が激減。不貞行為の発覚前だった昨年に比べて半分以下になっているのが実情です。肝心なツアー告知でも反応が減っているあたり、ファンの心が離れている様子がうかがえます」
音楽活動歴はそれなりに長い川谷だが、世間に名が知れてきたのはここ1年ほどのこと。初めてのCDが最新作の『両成敗』というファンも少なくない。そんな貴重な新規ファンを取りこぼしつつあるなど、不貞行為の代償はジワジワと川谷の首を締めつつあるようだ。
出典:image.dailynewsonline.jp
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ベッキーとの不貞騒動以来、ほとんど動きのなかった「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のツイッターが、4月になってからたびたび更新されている。その多くはもう一つのバンド「indigo la End」に関するもの(略)そんな川谷のツイッターについて音楽ライターはこう指摘する。