1. 2013/11/22(金) 18:04:35
+14
-245
更新:2013/11/24(日) 11:40
1. 2013/11/22(金) 18:04:35
+14
-245
2. 2013/11/22(金) 18:05:58
減刑を願うなんて、全く反省してないね+844
-6
3. 2013/11/22(金) 18:06:09
>100件の児童に対する性的暴行+975
-2
4. 2013/11/22(金) 18:06:10
生後8日って。。。+953
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5. 2013/11/22(金) 18:06:20
生後8日?+1005
-3
幼児13人に対する性的暴行の罪に問われている男が、精巣の摘除手術を受ける代わりに減刑を求めていることが分かった。ジョン・バーバイン被告(50)は2012年9月に逮捕され、100件の児童に対する性的暴行の罪に問われている。被害者は生後わずか8日から3歳までの幼児13人で、被告の妻が無免許の託児サービスを営んでいた。弁護士によると、バーバイン被告は公判前審理で、自ら去勢手術を受ける代わりに終身刑の回避を求めたという。同被告は自身の提案について、アルコールや薬物関連の罪に問われた人がリハビリを受けることを条件に減刑されるのと同じようなものだと説明しているという。