『バットマン vs スーパーマン』に日本人女優TAOが抜てき!怪しい秘書役

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更新:2016/03/05(土) 20:02

1. 2016/03/04(金) 10:01:05

『バットマン vs スーパーマン』に日本人女優TAOが抜てき!怪しい秘書役 - シネマトゥデイ www.cinematoday.jp

世界的人気を誇るスーパーヒーローの激突を描いた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』から、日本人として唯一出演した女優TAOの登場場面が披露された。 二大ヒーローがスクリーンで初共演する本作は、超人的な能力を持つが故に人類を危険にさらしてしまい、人々から恐れられ“悪”とみなされるようになったスーパーマンと、夜の街にはびこる犯罪に立ち向かうダークヒーロー・バットマンの最終対決を映し出す。


 TAOの役どころは、バットマンとスーパーマンの影で不穏な動きを見せる謎の男、レックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ)の秘書のマーシー・グレイブス。公開された場面写真では、レックスの計画の鍵となるであろう謎の物体を運んでおり、凛とした強さの一方でどこか怪しげな印象をかもし出している。

 本作への出演について、TAOは「全世界で人気の二人のスーパーヒーローが初めてスクリーンで対決するという歴史的な超大作に出演でき、信じられないくらい嬉しかったです、本当に光栄に思いました」と喜びをかみしめ、「監督が私のモデル時代のある写真がすごく気に入ったようで、そこからインスパイアされ、劇中では黒縁のメガネをかけています」と驚きのエピソードも明かしている。

出典:img.cinematoday.jp

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2. 2016/03/04(金) 10:02:58

みてみたいかも!

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3. 2016/03/04(金) 10:03:09

ウルバリン出てた人だ!

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4. 2016/03/04(金) 10:03:12

知らない人だけど、ほっそいなー。

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5. 2016/03/04(金) 10:03:19

かっこいい!

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