1. 2026/08/13(木) 00:57:28
最近は『元カレ・元カノがいて気まずいからゼミに出たくない』とか『ゼミに嫌いな子がいるから、参加したくないです』、『あの子がリーダーシップを取るのが不愉快だから、先生から注意してください』といった、かつてであれば考えられないような稚拙な相談をしてくるんです。
明確な加害行為があるわけでもなく、ただ『相性が悪い』とか『気まずい』という理由で、大人に環境を変えてもらおうとする。(略)」
「不服そうにその場を去った学生の一人が、あとから事務方にクレームを入れました。『精神的に耐えられない人間関係を強いられる』『教員が対処してくれないから、ゼミに出られず単位が取れない。教員を注意してほしい』と……。私が学生課から呼び出され、注意を受ける結果になりました。そこまで個別対応を求めてくる学生は、昔はいませんでしたし、個別の要求をすべてのんでいたらゼミが運営できません」
なかには「単位が落ちたのは教室の温度が自分に合っていなかったせい。教員の体調面への配慮が足りなかったからだ」というクレームもあったという。
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「まるでカスタマーハラスメントのようです」──。無理難題を要求したり、自身の非を認めず教員や事務方を責めたりするなど、“お客様化”する学生が年々増加していることに、大学教員たちは疲弊しているという。