1. 2026/05/17(日) 17:27:07
QRコード決済の普及初期には、加盟店獲得のために手数料無料の施策が行われていた例があります。現在は、通常の利用では多くのサービスで売上に応じた決済手数料がかかります。
月間のキャッシュレス決済額が300万円で手数料率が2%であれば、月6万円、年間72万円のコストが発生する計算です。こうした負担に加え、入金サイクルや振込手数料などの要因も重なり、現金決済へ戻す動きが出ていると考えられます。
お店がQRコード決済をやめるのは、単に「手数料がもったいない」という理由だけではありません。
実際には、会計に時間がかかることを負担に感じる店舗もあるようです。特にキャッシュレス決済に不慣れな利用者が多い店舗では、「操作方法が分からない」「決済画面が表示されない」といった対応が必要になるケースもあります。そのため、会計時に店員が操作説明を行う場面が増え、結果として接客負担につながることもあるようです。
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スマートフォンひとつで支払いが完了するQRコード決済は、日常的に利用する人も増えており、キャッシュレス決済の代表的な手段のひとつとなっています。 一方で、最近では「現金のみ」と案内する飲食店を見かけることもあるかもしれません。