時代は「プア充」か 280円牛丼、100円DVDなど安くて良質なサービスが背景

82コメント

更新:2013/11/05(火) 10:45

1. 2013/11/04(月) 10:01:47

「プア充」:高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていくという生き方

「昼食に280円の牛丼を食べ、100円払えばTSUTAYAでDVDを借りられる。高級ワインは飲めないけれども、2000円もあればスーパーで売っている格安ワインや第3のビールを友人たちと飲んで楽しむことはできる。」

出典:livedoor.blogimg.jp

NEWSポストセブン|プア充拡大 280円牛丼、100円DVDなど上質なサービスが背景 www.news-postseven.com

高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の島田裕巳氏が提言し、注目を集めている。なぜ「プア充」が支持され、広がるのか。背景には戦後から続いてきた社会の仕組みが大きく変化したことがあるという。関西学院大学社会学部准教授で理論社会学を専攻する鈴木謙介氏(1976年生まれ)が解説する。

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2. 2013/11/04(月) 10:06:35

プア充って初めて聞いた(´・ω・`)

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3. 2013/11/04(月) 10:06:38

買いたいものが買えないなら、
買えるものを買うしかないじゃん。
また消費税上がるから、みんな更に
買わないで節約するようになるよね。
悪循環もいいところ。

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4. 2013/11/04(月) 10:07:03

幸せそうな人生ですね。
イイな。

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5. 2013/11/04(月) 10:07:20

若い頃ならそれもいいかもしれないけど、一生プア充で終わると思うと・・・死にたくなる。

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