1. 2016/01/19(火) 16:03:30
■頑張れが放送禁止用語に!?
「日常的に使うことの多い『頑張れ』とか『頑張って』など、誰かを応援する意味で使う言葉が規制されつつあるんです。たとえば『仕事を頑張れ』や『優勝を目指して頑張ってください』みたいな表現がNGになりつつあるんです。現在は過労死が増えていることから『仕事を頑張れ』という表現は弁護士や市民団体などからクレームが多いんです。また『優勝を目指して―』も、プレッシャーを感じてストレスになると市民団体からのクレームがきてしまいます」(同)
■一体誰が…?
この関係者によれば人権派弁護士や市民団体からのクレームは本当に多く、テレビ局の自主規制に大きな影響を与えているという。また、相手が組織であることからスルーもできずに困っているらしい。
出典:p.news.nimg.jp
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テレビで卑猥な発言や暴力的発言などがNGで放送禁止用語になっているという話は随分と一般の方の中にも浸透しつつある事実であると思います。しかし、その放送禁止用語に日常的に使うとある言葉が追加されようとしているようなのです。