1. 2026/04/08(水) 11:23:02
ある教員からは「教育実習生が校内に足を踏み入れた途端、子どもたちと自撮りしてSNSに投稿していて、慌てたことがありました。それ以来怖くて、学校を案内するより前に、まず『子どもの写真や名前、個人情報は決してSNSに投稿してはいけない』という約束を取り付けるようになりました」と聞いたことがある。日本のSNSの先駆けであるmixiの登場から、既に22年経つ。今の若者たちは完全なるSNSネイティブであり、投稿することが当たり前の中で育ってきた。自分のいる場所、行動、会っている相手等は投稿することが当たり前であり、疑問を持ってこなかった。社会人になった途端、その当たり前の行為は問題とされるが、それを知らない新入社員は多い。
最近の大学生のメインアカウントは、Instagramだ。画像や動画を投稿するSNSのため、撮影して投稿しないではいられない。違法なことはしてはいけないのはもちろん、そうした行為をSNSに投稿してもいけないのは分かっている。しかし、たとえ違法ではなくても投稿してはいけないものがあると知らない若者もいる。
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新入社員のSNS投稿による炎上が相次いでいる。成蹊大学特別客員教授の高橋暁子さんは「友達限定公開の機能であっても外部に流出する。企業が情報漏洩を防ぐには、何よりも早いSNSガイドラインの研修と指導が大切だ」という――。