1. 2016/01/11(月) 09:30:36
月亭方正 「ガキ使」のモリマン対決嫌だった 何がおもろいのか (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
headlines.yahoo.co.jp
落語家の月亭方正が10日、読売テレビのバラエティー番組「黄金列伝」に出演し、同局系の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」に出演していた当時、大人気企画だった「モリマン対決」が「ほんまに嫌やった」との思いを明かした。方正はデビュー当時は「山崎邦正」と名乗り、“リアクション芸人”や“スベリキャラ”と評され、人気を博していた。しかし、そう呼ばれることが耐え難く、「心が病むというより、死んでいた」と振り返った。
方正の意に反して「モリマン対決」は大人気企画となり12年も続いた。女性芸人のモリマンと体を張った対決で勝負するもので、当時の模様を放映。「頭にかぶったパンストをぬがしあう対決」の映像が流れると方正は「真剣にやってる。めっちゃこいつ強い」とモリマンの強さを語った。対決はほかに、「アツアツの八宝菜をかけられる対決」があり、最も嫌だったのが「ごぼうしばきあい対決」という。
方正は「ほんまに嫌やった。何がおもろいか分からない。笑わせているという何かがないと。笑われてる」と述べ、自身が目指すお笑いとは違ったものだったことを告白。
出典:star.ap.teacup.com
+231
-9
出典:img.news.goo.ne.jp