1. 2025/12/09(火) 14:37:12
「高い湿度」に弱いインフルエンザウイルス。医師によると、感染を予防するためには、室温20℃以上、湿度50%以上が推奨されています。
インフルエンザの早期の流行で、加湿器の国内シェア首位のメーカーは、出荷量を去年のおよそ1.5倍に。生産体制も急きょ強化しました。
「手入れが簡単」「省エネ」が売れ筋
都内の家電量販店でも、加湿器の売り上げが伸びています。
水を加熱して湯気を放出するスチーム式の加湿器。給水時にはバケツの部分を取り出すことができます。フィルターが付いていないため、面倒な手入れは不要です。
もう1つ人気なのが「省エネタイプ」。こちらは、フィルターが付いている気化式の加湿器です。気化式は水を送風で気化させて加湿するため、電気代をひと月あたり、およそ60円まで抑えることができます。
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警報級のインフルエンザが猛威を振るうなか、身近な感染予防策の一つとして加湿器の需要が急速に伸びています。国内の加湿器メーカーには注文が相次ぎ、急きょ増産態勢を整えて対応にあたっています。