117歳で亡くなった女性の体を徹底調査してわかったこと──1日3回食べていたという食品、そして「遺伝子変異」

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更新:2025/10/02(木) 09:41

1. 2025/09/30(火) 17:10:46

117歳で亡くなった女性の体を徹底調査してわかったこと──1日3回食べていたという食品、そして「遺伝子変異」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp

世界最高齢だったマリア・ブラニャス・モレラは、亡くなる前、最後の願いを口にしていた。「私の体を研究して」と。 スペイン東部の街、オロトに暮らしていた彼女は、2024年夏、117歳で死去した。


1日3回のヨーグルト
彼女は地中海式食事を実践し、喫煙も飲酒もせず、足を悪くした2000年代初頭まで、毎日1時間歩いていた。また、彼女は高コレステロール、認知症、心臓病、がんといったリスク要因からの保護効果があるとされる「遺伝子変異」にも恵まれていたことがわかった。

「彼女の細胞は、実年齢よりも若く見えました」とエステラーは述べる。また、彼女の体内や体表に生息する微生物、マイクロバイオームには、抗炎症作用のあるビフィズス菌が豊富に存在していた。ブラニャスは一日3回、ヨーグルトを食べていたという。

家族と友人に囲まれていた
ブラニャスのライフスタイルにはもう一つ特徴がある。エステラーによると、彼女は家族や友人に囲まれていた。友人が亡くなると、新たな友人を作った。家族も同じ街に住んでいた。

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2. 2025/09/30(火) 17:11:44

100年後にはここにいるみんな死んでるんだよね

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3. 2025/09/30(火) 17:11:45

その遺伝子変異の影響がでかいんでしょ

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4. 2025/09/30(火) 17:12:07

ヨーグルト大好きな私は170歳まで生きるんだな
楽しみ

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5. 2025/09/30(火) 17:12:18

>>1
孤独じゃない老後だったから長生きできたのかもしれないね

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