海水浴場で「赤と白の格子柄の旗」、SNSで「知らなかった」続々 20年6月導入「津波フラッグ」、どんなもの?

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更新:2025/07/31(木) 18:57

1. 2025/07/31(木) 11:08:11

海水浴場で「赤と白の格子柄の旗」、SNSで「知らなかった」続々 20年6月導入「津波フラッグ」、どんなもの?: J-CAST ニュース www.j-cast.com

2025年7月30日8時25分ごろ、ロシア・カムチャツカ半島付近でマグニチュード8.7の地震が発生した。気象庁が北海道から和歌山県までの太平洋沿岸部に津波警報を発令する中、海水浴場などで「赤と白の格子柄の旗」が掲げられている。


これは、津波警報・大津波警報・津波注意報を伝える「津波フラッグ」という旗だ。気象庁の公式サイトでは、20年6月から行われていると説明している。だがSNS上では、この旗のことを「知らなかった」とする声が相次いでいる。

出典:www.j-cast.com

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だが、津波フラッグを掲出しない場合もある。気象庁は、「伝達の実施者の安全が確保されている場合を除き、津波フラッグの掲出は行わない」としている。また、「伝達を継続した結果、伝達の実施者の避難が遅れることはあってはならない」ともしている。

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2. 2025/07/31(木) 11:09:01

おしゃれ
日本の国旗これにしようよ

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3. 2025/07/31(木) 11:09:09

🟥⬜
⬜🟥

これだよね
>>1

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4. 2025/07/31(木) 11:09:17

なるほど
こういうの勉強になっていいわ

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5. 2025/07/31(木) 11:10:05

わかりにくいわ
津波🌊マークじゃダメなの?

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