31歳女性アナ、移住先の米国で第1子出産 手厚い医療保険…「母乳育児への熱量が高い」【菅久瑛麻コラム】

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更新:2025/08/21(木) 09:45

1. 2025/07/26(土) 12:29:02

出典:encount.press



印象的だったのは、医師のポジティブさです。健診の際にはいつも褒めてくれて、「妊娠中に気をつけて方がいいことは何ですか」と聞くと、Just enjoy your pregnancy!(細かいことは気にせず、妊娠という特別な時間を楽しんで)。私は、あまりに明るい声かけで驚きました。運動についても、日本では「妊娠初期は安静にしておくように」と言われることが多いと聞きますが、私の担当医は「体調が良ければOK」とのことだったので、私はヨガやウォーキングを日課にしていました。

■計画無痛分娩を選択、産後は大忙し
出産翌日、すぐに母子同室での母乳や沐浴指導、新生児の手続き書類関連などでひっきりなしにさまざまな担当者が部屋を訪れ、大忙し。とりわけ生んだ直後に出る母乳は、赤ちゃんにとって栄養満点だということで、母乳指導の担当者がとても熱心に教えてくれました。また、医師や看護師も母乳の量を頻繁に確認するなど、母乳育児への熱量の高さを感じました。入院から退院までは3泊4日。あまりに目まぐるしく、気づいたら帰宅していたという感覚でした。

出典:encount.press

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2. 2025/07/26(土) 12:29:55

そんなにアメリカの医者がいいか???

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3. 2025/07/26(土) 12:30:18

>>1
それは良かったですね!

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5. 2025/07/26(土) 12:30:38

>>4
この人が子持ちならヤダw

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