1. 2025/07/20(日) 13:33:37
灼熱滑り台で1歳女児がお尻やけど 暑さトラブル意外な現実 プールや駐車場にも危険が - 産経ニュース
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強い日差しで熱くなった滑り台は70度もの高温に―。厳しい暑さの中、熱中症だけでなく、身の回りの場所や物でのやけどに注意が必要だ。
《日差しで滑り台が熱くなっていて、1歳女児がお尻をやけどした》
《6歳の子供が道で転び、5秒ほど鉄板に足があたり、凸凹の網目模様の水ぶくれができた》
《ベランダにはだしで出た1歳の子供が急に泣き出した。右足の裏に水ぶくれができて、やけどをしていた》
国民生活センターは「夏は思いがけない場所にやけどの危険が潜んでいる」として、注意を呼びかけるとともに「子供が活動するところに高温になるものがないか確認し、肌の露出が多い服やはだしは避けてほしい」としている。
出典:www.sankei.com
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