遠足のお弁当作り、冷凍食品が豊富になったのに「ラク」にならないワケ 現役小学校教師が驚いたお弁当の変化とは

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更新:2025/07/21(月) 04:52

1. 2025/06/21(土) 22:02:36

遠足のお弁当作り、冷凍食品が豊富になったのに「ラク」にならないワケ 現役小学校教師が驚いたお弁当の変化とは | AERA with Kids+ dot.asahi.com

遠足のお弁当作り、冷凍食品が豊富になったのに「ラク」にならないワケ 現役小学校教師が驚いたお弁当の変化とは | AERA with Kids+


おいしくて種類が豊富な冷凍食品がある今の親御さんの遠足のお弁当作りが、昔に比べて楽になったかというと、そうでもありません。

私が小学校教員になった23年前は、キャラ弁はとても珍しくて、キャラ弁の子どもは、まわりの友だちから脚光を浴びていました。でも、今は昔ほどの珍しさはありません。キャラ弁の子どもは多くいるからです。私の子どものお弁当もキャラ弁です……。お弁当の見た目が昔に比べ、どんどん華やかになっています。ここに時間がかかるんです。 

娘のお弁当は、ハムやウィンナーをただお弁当箱に入れるのでなく、妻が包丁を巧みに使って花の形にします。玉子焼きは、ハートの形になるように切ります。おかずを入れるカップや、おかずを刺すための串はかわいい柄やキャラクター物を買います。見た目重視、可愛さ重視です。「すみっコぐらし」のかまぼこは、今の小学生に大人気です。

どれだけ手際よく用意しても、お弁当作りに1時間はかかります。つまり、普段より1時間は早く起きないとなりません。

出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp

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2. 2025/06/21(土) 22:03:30

うん、で?

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3. 2025/06/21(土) 22:03:45

この時期は腐ったりしそうでご飯を詰める時間とか気を使うよね

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4. 2025/06/21(土) 22:03:53

お弁当、本当に時間かかる

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5. 2025/06/21(土) 22:03:53

しょーもな

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