雨の日に体がぬれるのは「傘の持ち方と選び方」が原因!?大きい=安心とは限らない…予防のコツを専門家に聞いた

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更新:2025/06/11(水) 09:07

1. 2025/06/08(日) 13:03:22

出典:fnn.ismcdn.jp



・傘の持ち手(ハンドル)を握った手が、胸の中心に来るようにする
・傘の中棒(シャフト)が鼻の正面に来るようにする
・傘を持った時、肘の角度を90度くらいに保つ

これらを意識すると体全体がぬれにくいほか、傘を長時間持っても疲れにくいそうだ。

そして傘のサイズ選びも大切。大きい=安心と思いがちだが、「実はそうでもない」という。
自分に合った傘のサイズはどう見極めればいいのか。そこで役立つのが、次の計算式だ。

(身長-40cm)÷2=自分に合った傘のサイズ

例えば、身長が160cmだと(160cm-40cm)÷2=60cmがお勧め。体格が良かったりするなら、余裕を持って一回り大きめ(+5cm程度)を選ぶのがいいとのことだ。

また、傘の形状には3つの種類があるという。

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同じサイズで選ぶなら、肩のぬれが気になるなら深張り、かばんやリュックのぬれが気になるなら浅張りを選択肢に入れてもいいそうだ。

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2. 2025/06/08(日) 13:04:13

カッパ着ろ、カッパ!

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3. 2025/06/08(日) 13:04:30

風が吹いて横から雨に濡れるからです

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4. 2025/06/08(日) 13:04:40

傘進化しないかなあ

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5. 2025/06/08(日) 13:04:50

足元が濡れる。自分で雨を蹴り上げてるんだと思う。極端な内股で歩くしかないのか。

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