1. 2025/06/05(木) 21:37:35
「幼いころ、活発な性格の将暉さんと新樹さんに対し、けんとさんは室内で過ごすことが多かったそうです。ただ、(母親の)好美さんは『どうして走り回って遊ばないんだろう?』と、つい兄弟を比べてしまい、次第にけんとさんと距離ができてしまった時期があったと告白。
小学校の保護者による懇談会で、母親同士で子どもたちのいいところを褒め合う場面があったそうですが、『けんとのいいところが、何ひとつ思い浮かばない自分がいた。情けなくて泣いてしまった』と、振り返っていました。
親子関係を修復するため、けんとさんが中学校に入ってから3年間、毎日、息子さんの弁当に手紙を入れてコミュニケーションを取り、理解を深めていったそうです」
出典:data.smart-flash.jp
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こっちのけんと、母親が語った教育エピソードが物議…幼少期の “兄弟比較” 告白で寄せられた心配 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]