1. 2015/12/11(金) 08:37:56
今回の出演について松山は「しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので受けさせて頂きました。自分としては良く脱げた方だと思います」とコメントしている。
また、メガホンを執るのは、「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」「激情版 エリートヤンキー三郎」など、映像化不可能と言われてきた数々の漫画原作ものを手掛け、独特のコメディセンス溢れる演出を見せる山口雄大監督。
そして、脚本はキングオブコント2011&2013で決勝にも進出したお笑いトリオ・鬼ヶ島のリーダー兼小ボケ担当のおおかわらと、現在放送中の「おそ松さん」など話題のアニメ作品にも携わっている放送作家の松原秀が担当する。
なお、原作の漫☆画太郎は「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだ バカヤローッ!!○○の巨人の監督に撮り直させろーーッ!!!」とコメントを寄せた。
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1990年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を誇るギャグ漫画「珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜」(作・漫☆画太郎)が、まさかまさかの実写映画化されることが決定した。映画「珍遊記」の主演を務めるのは、一癖も二癖もあるキャラクターに果敢に挑戦し、見事に演じ切ることで定評のある松山ケンイチ。本作では、坊主頭にパンツ一丁という山田太郎そのままの格好で、時にコミカルに時にアクションを交えながら、完全に振り切った演技を披露する。