イオンが攻め込んでもびくともしない…滋賀のローカルスーパー「平和堂」の尋常ではないサービス内容

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更新:2025/05/12(月) 11:08

1. 2025/04/18(金) 00:35:45

イオンが攻め込んでもびくともしない…滋賀のローカルスーパー「平和堂」の尋常ではないサービス内容 | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア president.jp

滋賀県内のスーパー市場ではおよそ3割のシェアを握るとされ、地元では「平和堂のない街はない」とまで言われるほど、暮らしに根づいた存在となっている。


平和堂は1957年、創業者・夏原平次郎氏が「靴とカバンの店」として出発し、地域の人々の暮らしを支える存在として成長してきた。長男に「平和」と名づけ、店名も「平和堂」としたほど、“平和”と“地域への貢献”を願った人物だった。

生活支援型の取り組みとして注目されるのが「ホーム・サポートサービス」だ。高齢者や子育て世帯に向けて、商品配達や見守り、重たい品物の買物代行などを行うサービスで、単なる“宅配”ではない。「電球を交換してほしい」といったちょっとした生活の困りごとにも対応しており、「顔の見える支援」が地域住民からの信頼につながっており、“日常の困りごとをまかせられる存在”として定着している。

商品政策にも「平和堂らしさ」はにじむ。プライベートブランド(PB)として展開する「E-WA(イーワ)」は、「イイワ、というおいしさ。」をキャッチコピーに掲げ、品質と価格のバランスを追求したアイテム群。食品を中心に約500商品を展開し、手頃な価格と確かな品質を兼ね備え、着実にファンを増やしている。

出典:president.ismcdn.jp

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2. 2025/04/18(金) 00:36:43

ヨーカドー!

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3. 2025/04/18(金) 00:36:48

鳩も一羽なら負けるが、二羽いたら勝てるんだね!

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4. 2025/04/18(金) 00:37:24

愛知県にもあるよ

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5. 2025/04/18(金) 00:38:22

行って見たいな

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