品薄バターはいったいどこに消えているのか?製菓店主も困惑…

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更新:2015/12/17(木) 21:19

1. 2015/12/06(日) 20:02:07

出典:image.news.livedoor.com


品薄バターはいったいどこに消えているのか 製菓店主も困惑 │NEWSポストセブン www.news-postseven.com

何回目の既視感だろう。クリスマスシーズンを目前に、今年もまたバターが品薄になっている。そのたびに「生乳生産量が少なかった」という全体的な問題から、「牛の夏バテで、秋口に生乳生産量が落ちるからだ」という牛の生態を指摘する声、それに「大手乳業メーカーの寡占が問題だ」「いや、農水省の天下り団体がバターの輸入業務を独占しているせいだ」といった陰謀説までが飛び交う。


今年の品薄には誰もがクビをひねっている。

確かに本年度の数字(見込み値)を見ると、バターの生産量は昨年の61万7000トンから65万9000トンと7%増。生産量と輸入量を合わせると、消費量より3万5000トンも多い。なのに、店頭ではバターが品薄になっている。いったいバターはどこに消えているのか。ちょっとしたホラーのようである。

「メーカーが出荷しているなら卸か小売か……。その両方かもしれませんが、バターが高値で売れるということで、流通のどこかで止まっている可能性が高いと思います」(酪農家・40代・北海道)

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2. 2015/12/06(日) 20:03:23

売ってたよ

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3. 2015/12/06(日) 20:03:44

中華が爆買いしたんじゃね

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4. 2015/12/06(日) 20:04:00

この前やっと買えた!

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5. 2015/12/06(日) 20:04:11

普通に売ってあるけどな?

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