1. 2025/04/02(水) 11:32:45
+0
-25
更新:2025/04/22(火) 10:20
1. 2025/04/02(水) 11:32:45
+0
-25
2. 2025/04/02(水) 11:33:03
やだー!!!!!!!やだやだやだのー!!!!、+117
-4
3. 2025/04/02(水) 11:33:20
カメムシは少子化にならないんだ+99
-0
4. 2025/04/02(水) 11:33:29
かんべんして+25
-0
5. 2025/04/02(水) 11:33:37
カメちゃんの襲来が…+17
-0
今年も春夏の高温が予想される中、カメムシ類への警戒が必要になる。農水省によると、6~8月頃は、全国で平年よりも気温が高いと予想され、発生量の増加や発生時期の長期化につながる恐れがある。同省は圃場(ほじょう)の見回りをこまめに行い、発生状況を注視するよう呼びかける。 多くのカメムシ類は成虫や卵で越冬し、気温が上がると活動を始める。今年の5月までの気温は、北日本で平年より高く、東日本は平年並みまたは高いと予想され、カメムシ類が比較的早く活動を始める可能性がある。