「些細なことでキレる子」なぜ増えた? 児童精神科医が解説

191コメント

更新:2025/03/30(日) 04:30

1. 2025/03/28(金) 12:31:43

金沢工業大学の長尾隆司教授の研究からうまれた、「インターネットコオロギ」という言葉をご存じでしょうか?

コオロギは通常、群れで飼うのが一般的ですが、1匹ずつ別々に飼うと、体が大きく育つのだそうです。オスのコオロギは、ヒエラルキー(上下関係)を決めるためにぶつかり合うのですが、群れの中で育ったコオロギ同士だと、優劣がついた後はそれ以上争いません。
一方で、単独で育ったコオロギを群れに入れると、相手が死ぬまで攻撃し続けるという研究結果が出たそうです。

また、単独で飼われたオスのコオロギは、気に入ったメスを見つけると、そのメスが逃げても追いかけ回し、最終的にうまくいかないと殺してしまうことがあるようです。

長尾教授は、このようなコオロギの行動を、インターネット環境で育った人々に例えて「インターネットコオロギ」と呼びました。これはあくまでコオロギの実験の話ではありますが、群れの中で育たなかった個体が集団に加わると、他の個体を必要以上に攻撃してしまう、という結果が出たんです。

昔は、公園に行くといろんな年齢の子どもたちがあつまっていて、皆で一緒に遊ぶのが当たり前でしたが、特にコロナ禍以降は家の中でゲームやインターネットを使う時間が増え、そのような機会が減ったと感じます。これにより、他人の気持ちを察する能力や思いやりの心が育つ機会も、以前より少なくなっているのではないでしょうか。

+175

-13

2. 2025/03/28(金) 12:32:18

子供だけじゃない
大人もそう

+383

-3

3. 2025/03/28(金) 12:32:27

キレる世代の子供だからでは

+17

-9

4. 2025/03/28(金) 12:32:37

些細なことでキレる老人もこれ?

+127

-18

5. 2025/03/28(金) 12:32:39

そんな人間ずーーーっと昔から一定数おるやん
なんで今更?

+181

-24

もっと見る(全191コメント)