「つば九郎」が特別すぎたからこそ難しい“今後の判断” 稀代のマスコットが残した功績

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更新:2025/03/12(水) 09:52

1. 2025/02/26(水) 18:38:58

「つば九郎」が特別すぎたからこそ難しい“今後の判断” 稀代のマスコットが残した功績 | AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com

ヤクルトの名物マスコット「つば九郎」の残した功績と存在感の大きさが、日に日に大きく感じられる。


 つば九郎が“特別”だったがゆえに難しいのが今後の球団の動き。「つば九郎=担当者さんであり、ここで同キャラクターは引退させるべき」という声も聞こえる。

「グッズ売上等の人気トップを争う貴重なキャラクター。ファンの方々の気持ちもわかるが、プロスポーツ・ビジネスとして考えれば今後も登場させたいはず。同様の形で再登場させるのか、新キャラを作り出すのか。答えは存在しないだけに球団は難しい選択を迫られる」(スポーツマーケティング会社関係者)

「担当者さんは家族もいるはずなので、そういった方々サポートをしてあげて欲しい。例えば、つば九郎の追悼試合を行って収益をお渡しする。今後の売り上げの中からロイヤリティを支払う。これだけの功労者だからこそ、球団にはそういう部分でも感謝の意を表して欲しい」(ヤクルトOB)

「つば九郎のいないヤクルト戦は想像できない。オープン戦など実戦が始まったら、もっと悲しくなるのかもしれない」(ヤクルト関係者)

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2. 2025/02/26(水) 18:39:29

誰かが引き継ぐか、亡くなった扱いにするか
球団側も悩んでるんだろうね

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3. 2025/02/26(水) 18:39:38

つば九郎は本当にかわいい、画像見るたびにいつも思う

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4. 2025/02/26(水) 18:40:04

つば十郎にしよう

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5. 2025/02/26(水) 18:40:07

つば九郎・ドアラ両先生は本当に替えがきかない存在だと思います
居なくなったのが信じられない

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