熟年離婚した70代の父が“ゴミ屋敷”で孤独死。「怒りしかない」息子が現実を受け入れるまで

457コメント

更新:2025/03/19(水) 19:38

1. 2025/02/21(金) 22:42:50

経済的なことを考え、「息子たちが一人立ちするまでは」と我慢していた妻。専業主婦だった彼女は、離婚に備えて手に職をつけ、別れの機会をうかがっていました。離婚のトリガーを引いたのは、故人による退職金の使い込みです。

「退職金の額を教えてもらえないどころか、父が勝手に使いこんでしまったようで。その不誠実な態度に、母も我慢の限界がきたらしいんですね。『お金の問題じゃない。家族に対する姿勢や、愛情のなさが原因だ』と」

(中略)

「亡くなる前年、家賃滞納の連絡がありました。気になって父の様子を見に行くと、部屋がゴミ屋敷になっていて……。父も、最後に会ったときより小汚くなっていました」

心配になった息子さんが故人の再就職先に連絡すると、「職場では誰ともコミュニケーションを取らず、親しい人もいない」と聞かされたそうです。

一緒に暮らしていた頃は、ひょうきんで社交的だった父。その頃のイメージとのギャップに、息子さんは大きなショックを受けたと話します。

そして、その出来事から1年後、近隣住民から異臭の苦情が寄せられたことで、孤独死が発覚しました。
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 依頼主である故人の息子さんは、亡くなる2週間前に父と会っていたため、「まさか自分の父が……」と大きなショックを受けていました。いったい、故人に何があったのでしょうか。

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2. 2025/02/21(金) 22:43:28

男は女性がいないと生きていけないんだろうね

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3. 2025/02/21(金) 22:43:41

男は悪

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4. 2025/02/21(金) 22:43:45

お父さんかわいそうに

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5. 2025/02/21(金) 22:44:25

>>2
逆に独り身になった女性は配偶者がいる女性よりも寿命長いらしいね。

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