眠らせず、裸で吊るし… 凄惨なリンチの末、亡くなることも 逃亡に失敗した吉原遊女の「恐ろしい末路」

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更新:2025/02/28(金) 08:17

1. 2025/01/28(火) 20:57:59

出典:www.ndl.go.jp


眠らせず、裸で吊るし… 凄惨なリンチの末、亡くなることも 逃亡に失敗した吉原遊女の「恐ろしい末路」 | 歴史人 www.rekishijin.com

蔦屋重三郎(演:横浜流星)を主人公に、吉原の伝説の遊女・花の井(演:小芝風花)、田沼意次(演:渡辺謙)が登場するNHK大河ドラマ『べらぼう』。


客と逃亡した遊女は、もう絶対に逃げ切れないことを覚悟し、心中するのが常です。しかし、不幸にして死にきれないうちに捕まった場合は、御公儀(幕府)の「心中禁止令」に違反した罪人として、まずは男女とともに日本橋のたもとに縛り上げられ、3日間、晒されました。

その後、男客は吉原への出禁だけで済みますが、遊女は悲惨で、眠らせない、食事をとらせない、真冬の夜に裸にして木にしばりつける、きわめつけは縛り上げて天井から吊るす(通称「つりつり」)といった拷問を受けさせられます。

「つりつり」だけは楼主が行い、あとの拷問は女将の指図のもとに、遊女の年季を終えても行き先がなかった元遊女の遣り手婆や、店の男衆が担当したそうです。吉原は通常の法などまったく通用しない、恐ろしい世界だったことが伺えますね。

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2. 2025/01/28(火) 20:58:22

らーーーーーん!

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3. 2025/01/28(火) 20:58:25

ひー

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4. 2025/01/28(火) 20:58:54

お歯黒トブに捨てられるんでしょ

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5. 2025/01/28(火) 20:59:10

そっかぁ

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