1. 2024/12/25(水) 20:58:57
「私が妻を殺害するわけがない」元長野県議の丸山大輔被告が控訴 妻殺害の罪で懲役19年「意外な判決でショック」 防犯カメラなど間接証拠の積み上げで有罪 弁護側「事実誤認で許容できない」 |FNNプライムオンライン
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「私が妻を殺害するわけがない」元長野県議の丸山大輔被告が控訴 妻殺害の罪で懲役19年「意外な判決でショック」 防犯カメラなど間接証拠の積み上げで有罪 弁護側「事実誤認で許容できない」 |FNNプライムオンライン
テーマ1「被告の所在・移動の状況」では、長野市の議員会館と塩尻市の事件現場の間の6カ所の防犯カメラに映っていた不審車両についての判断がポイントとなった。いずれの画像にもナンバーは明瞭に映っていなかったが、特徴から被告人の車だとする検察側の解析結果を「信用できる」とし、「類似する車両が(検察の主張する)移動状況と符合する方向に走行していたことになる。同一車両とは断定できないものの、相当な偶然が重ならなければ生じない事態」で「被告が両地点を往復したというのは純然たる仮説にとどまらない」とした。
出典:fnn.ismcdn.jp
12月25日午後、被告は判決を不服として控訴したことがわかった。弁護側は「事実誤認に基づく判決で到底許容できない」とコメントした。
今回の控訴により、裁判は東京高等裁判所に舞台を移すことになる。
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