「バイトの応募が集まらない」とは無縁のゴンチャ「応募者が殺到」する働き方改革の中身に迫る

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更新:2024/12/14(土) 00:41

1. 2024/12/13(金) 10:18:27

「バイトの応募が集まらない」とは無縁のゴンチャ「応募者が殺到」する働き方改革の中身に迫る|CHANTO WEB chanto.jp.net

10代、20代の女性を中心に年間約3000万人超が訪れるティーカフェチェーンの「ゴンチャ(貢茶)」。近年、どこの業界でも人手不足が叫ばれますが、ゴンチャの175店舗ではアルバイト希望者が絶えず、高い競争倍率になるほど人気になっています。 「アルバイト募集をかけると、たくさんの方が応募してくれるのは髪の色を自由にするなど、これまで決まっていた職場のルールを見直したからかもしれません」と話すのは、ゴンチャ ジャパン代表の角田淳さん。


「従業員の調査でいえば、たとえば、給料面など満足度が低い項目について面談で掘り下げ、改善を検討します。お客さまの調査でいえば、ある店舗の商品提供のスピードに対して満足度が低かったら、現場のオペレーションを確認して改善を検討していく。不満な点を改善していく形で活用するのが基本です」

この調査で角田さんは、ゴンチャを推奨するか否かという設問の答えを重要視しています。従業員に対しては働く場所として、顧客に対してはカフェの場所として、人に勧められるかです。

「その結果を分析したら、従業員の推奨度が高いゴンチャのお店はお客さまの推奨度も高いことがわかりました。つまり、スタッフにとって働きやすいおすすめの職場は、お客さまにとっても居心地のよいお店であり、おすすめしたいカフェになるということを意味しています」

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2. 2024/12/13(金) 10:19:15

台湾に行きたくないワン

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3. 2024/12/13(金) 10:19:23

そんな事より闇バイトをどーにかしろ

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4. 2024/12/13(金) 10:19:25

昔のスタバみたいだね。若い子が働きたがるって良いことだと思う。

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5. 2024/12/13(金) 10:19:29

ガルが嫌いなゴンチャだー

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