若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感

312コメント

更新:2024/12/14(土) 00:02

1. 2024/11/20(水) 18:15:01

若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト www.newsweekjapan.jp

<この30年の各国の15~24歳の自殺率を見ると、急速に少子化が進み若者の将来不安が強い東アジアで急伸している>

出典:f.img-newsweekjapan.jp

10代の自殺動機で多いのは、「学業不振」「親の叱責」「親子関係の不和」といったものだ。お隣の韓国も、似たような状況だろう。日本以上の超少子化・超受験社会で、子どもたちが受けている圧力は凄まじいと考えられる。

一段上の20代前半は、受験の重圧からは解放されている。大学等に在籍し、自己アイデンティティー確立のため、勉学や各種の体験に勤しんでいる者、新社会人になって将来への希望に胸を膨らませている者が多い。

要するに後先のことを展望して生きているのだが、今では先行きが著しく不透明になってしまっている。高い給与は期待できない、上の世代を支えるための税金をガッポリ取られる、奨学金を長期にわたって返していかないといけない、結婚など夢のまた夢......。

+28

-22

2. 2024/11/20(水) 18:15:41

カラフル

+8

-6

3. 2024/11/20(水) 18:15:41

+27

-6

4. 2024/11/20(水) 18:15:42

アメリカの仕業

+67

-16

5. 2024/11/20(水) 18:15:59

強盗して人殺したり、軽く自殺したり、オーバードーズしたり、命を軽く見てる若者が多いんじゃないだろうか

+126

-39

もっと見る(全312コメント)