「HPVワクチン」を接種する男性が増えているワケ。“子宮頸がん予防”だけではないメリットと副作用を医師が解説

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更新:2024/11/28(木) 21:58

1. 2024/11/12(火) 00:53:19

「HPVワクチン」を接種する男性が増えているワケ。“子宮頸がん予防”だけではないメリットと副作用を医師が解説 | 日刊SPA! nikkan-spa.jp

「HPVはいろんな病気に関わっており、感染を防ぐことで子宮頸がん以外の病気、例えば陰茎がんや肛門がん、中咽頭がんのほか、性感染症の尖圭コンジローマといった病気を予防


■既婚男性がなぜワクチンを打つのか

 一方で、夜遊びやワンナイトを心置きなく楽しむために打つ人もいる。既婚者のYさん(39歳)は言う。

「同僚とたまにそういうお店に行ったり、パパ活のコと性行為することもあります。HPVっていわば性病の一種でしょ。もちろん自分も感染したくないですが、家庭内に持ち込まないためにも、妻に内緒でこっそり接種しました。既婚・独身に限らず、遊び好きの男は打つべきでしょう」

 このように男性の間にも接種する人が増えているが、HPVワクチンは1回打てば終了ではない。

 現在、3種類(2価、4価、9価)のワクチンがあるが4価の場合、初回から3回目まで、に半年~1年近くの期間を要する。

 また、男性への助成は多くは4価のワクチンで、最も高い9価は自費で約10万円かかる。

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2. 2024/11/12(火) 00:53:53

えー。きも。

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3. 2024/11/12(火) 00:55:08

男は感染しても別に問題ないんでしょ?
女だけリスクなんだよね
なんなのそれ

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4. 2024/11/12(火) 00:55:21

いや、でも男がHPVの知識持ってくれないと困る。まじで授業でやってほしい。
女側からしたら命に関わるし

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5. 2024/11/12(火) 00:55:40

そもそも、パパ活するような男が妻ともするの?

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