心が疲れたときに「菓子パン」はダメ? 精神科医が教える「メンタル不調時」に食べない方がよいもの

209コメント

更新:2024/10/24(木) 16:38

1. 2024/10/23(水) 11:18:38

心が疲れたときには、刺激的な食べ物を求めるのはおすすめできません。なぜなら、心の疲れと体の疲れはリンクしているので、刺激物を食べることで胃腸の負担を増やし、かえって心の疲れが増す、という悪循環を起こすリスクがあるからです。

心がとても疲れているときには、体も疲れていますから、『いつもは食べないようなものを食べる』のはやめておいた方がいいと思います。

辛すぎるもの、脂っこいもの、消化が悪いものを食べ過ぎるのはよくありませんし、よく言われるように、スナック菓子や、菓子パンといった甘過ぎるものを食べ過ぎるのもよくありません。やはり、『普段から食べ慣れているものをほどほどに食べる』のが、疲れているときの食べ方の基本となります。
心が疲れたときに「菓子パン」はダメ? 精神科医が教える「メンタル不調時」に食べない方がよいもの | オトナンサー otonanswer.jp

「心が疲れている」状態のとき、あなたは何を食べますか。メンタル不調時の食事のポイントや注意点について、精神科医に聞きました。

+19

-88

2. 2024/10/23(水) 11:19:10

メンタルやられてる時くらい好きなもん食わせてくれ

+1181

-22

3. 2024/10/23(水) 11:19:17

+275

-8

4. 2024/10/23(水) 11:19:24

食べたいもの食べない方がメンタルに悪いよ

+491

-12

5. 2024/10/23(水) 11:19:24

確かに、メンタルが安定してる時ってお菓子とか菓子パンとかスナック菓子とか食べたいと思わないな

+39

-47

もっと見る(全209コメント)