認知症の父どこに 捜し続けて1年半、長女「早く見つかって」 長崎

293コメント

更新:2024/10/14(月) 00:14

1. 2024/10/11(金) 16:29:32

認知症の父どこに 捜し続けて1年半、長女「早く見つかって」 長崎 | 毎日新聞 mainichi.jp

 長崎市立山1の旧県立図書館にあった洋食店「いしだたみ」の元オーナーで認知症の坂本秀夫さん(74)が、2023年4月に行方不明になってから16日で1年半になる。 今も県内外で捜し続ける長女の江東愛子さん(46)は「どんな形でもいいから、早く見つかってほしい」と願う。


坂本さんは23年4月16日午後4時ごろに日課の散歩に出かけた。1時間しても帰宅しないことを心配した妻悦子さん(77)が携帯電話に連絡を取ると、怒ったように「もう帰ってきよる」と言った。それを最後に連絡が途絶えた。

県警人身安全・少年課によると、23年に県内で842件の行方不明者届を受理。うち認知症(疑いを含む)が原因とされるのは94件で、22年より12人増加した。

+105

-16

2. 2024/10/11(金) 16:30:10

えー1年半も

+225

-2

3. 2024/10/11(金) 16:30:13

令和版『父を探して三千里』

+10

-77

4. 2024/10/11(金) 16:30:47

本気でどこにいるのだろうか

+382

-3

5. 2024/10/11(金) 16:30:55

どこに行ったんだろう?
どこかで保護してもらってるのかな?

+7

-27

もっと見る(全293コメント)