1. 2024/09/20(金) 12:30:24
新規に免許取得を希望するベトナム人にとっては、費用や仕事との兼ね合いといったハードルがある。加えて交通ルールを日本語で学ぶのは難しく、フアム会長は「試験だけ多言語で可能になっても、実際の教習、指導が対応していなければあまり意味がない」と訴える。県内の登録支援機関の関係者によると、ベトナム語での対応が進んでいる県外の教習所に通っているケースもある。長野市内のある教習所は、ベトナム語を含め複数言語の教材を備え、希望に応じて教習に通訳が同乗することもある。ただ、外国語ができる教官をそろえるのは予算面の制約もあり「教官が外国語で指導するのは難しい」とする。
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長野県内で自動車の運転免許試験の多言語対応が進む一方で、試験を受ける前の教習などでは外国語に対応していない場合が多く、外国人からは依然として免許取得が難しい―との声が上がっている。