1. 2024/09/12(木) 12:36:03
※一部抜粋・使い捨て。ただの数合わせ。正規より仕事ができても、多くの仕事、重要な仕事をしても、守ってもらえない。もちろん給料も低い。次年度の雇用を打診され受けたが、4月のわずか数日前に突如雇用数が減ったので雇えないと切られた。人として扱ってもらえてない。ただの駒(30代、教員、女性)
・スクールカウンセラーはほぼ非正規雇用(会計年度任用職員)です。いじめ、不登校、自傷、心の不調などの最前線で活動していますが、来年度雇用が更新されるのか、5年(3年)で再度採用試験を受けて落ちたら無職になるという不安の中で仕事をしています。人の心に寄り添うスクールカウンセラーだからこそ、安心安定の正規雇用にするべきだと思います。教育委員会は「スクールカウンセラーを派遣して児童生徒の心のケアに」と簡単に言いますが、国も自治体も非正規雇の問題は見て見ぬふり、お互い責任をなすりつけあってます(30代、学校の相談・支援員、男性)
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会計年度任用職員など非正規で働く公務員の待遇改善を求めている「公務非正規女性全国ネットワーク」(はむねっと)は9月11日、東京・霞が関の厚労省で会見し、2021年から継続している非正規雇用公務員を対象としたアンケート調査の結果を公表した。