免許更新がデジタル化…「地区交通安全協」が対面勧誘の機会失い存続危機、キャッシュレス決済が追い打ち

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更新:2024/09/09(月) 10:44

1. 2024/09/08(日) 16:44:40

運転免許証の更新時に署を訪れるドライバーを勧誘し、その会費を活動資金としてきた安協だが、勧誘機会が失われる可能性が出てきたという。
免許更新がデジタル化…「地区交通安全協」が対面勧誘の機会失い存続危機、キャッシュレス決済が追い打ち : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp

 神奈川県内54警察署の管轄区域ごとに設置され、地域の交通安全活動を担う「地区交通安全協会」(安協)の存続が危ぶまれる事態になっている。


 ただ、会員を直接勧誘する機会がなくなれば、安協にとっては死活問題だ。津久井交通安全協会では、2019年度に6249人いた入会者は、23年度には約20%減の4832人と、人口減や若者の車離れなどの影響で減少。そこに今回のキャッシュレス化が拍車をかける可能性は高く、平栗会長は「入会者は一気に80%ほど減るのではないか」と危惧する。

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2. 2024/09/08(日) 16:45:32

年寄りドライバーを強制的に排除できるってこと?

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3. 2024/09/08(日) 16:45:47

黄色い

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4. 2024/09/08(日) 16:45:48

>>1
初めて聞いたよ
どんな活動してる協会なんだろう?

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5. 2024/09/08(日) 16:45:59

それでよし。

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