1. 2024/09/03(火) 15:32:10
日本では品薄の日本米が、香港で過不足なく流通しているのはなぜなのだろうか。ある香港の商社マンが解説する。
「コメに関しては、作付け前に多くの量が、JAやコメの卸売業者など、引き取り先や売り先が決まっているんです。その売り先がどれくらい買うかに合わせて作付けすることが多いので、大きく余剰分は出ないということです。香港など海外の取引先であれば、多くは半年から1年前に売買取り引きを結んで輸入をするため、直近1~2カ月で、日本がコメ不足になったからといって、急に輸入量が減らされるということはあまり考えられないんです。急に流通量を増やすことはできないが、必要な分は前もって確保されているので、香港の売り場には日本米が山積みというわけです」
出典:data.smart-flash.jp
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もともと、香港には日本料理店が多く進出しており、和食を好む香港人も多い。平均レベル以上のお店では、日本米を使用していることを売りにする店が多いが、品薄の影響はどこもほぼ皆無だというのだ。