「熟年離婚」の割合が過去最高に 長寿社会、役職定年も背景に

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更新:2024/08/23(金) 17:10

1. 2024/08/13(火) 11:57:16

「1950年ごろの男性の平均寿命は約58歳。定年後、夫はそれほど長く生きる存在ではなかったが、今や男性の平均寿命は81歳と、戦後、平均寿命は大きく延びた。このため、子どもが独立すると定年後に夫婦で過ごす時間が長くなり、性格の不一致などから一緒にいることに耐えられず、新しい人生を歩みたいと夫婦関係をリセットしようとするケースが目立つ」と話す。

家計をめぐる環境の変化がきっかけになることも。これまでに2千件を超える離婚訴訟や夫婦トラブルを扱ってきた堀井亜生弁護士は「以前は夫の定年退職がきっかけで離婚するケースが多かったが、最近はその前段階での離婚相談が増えている」と話す。

一定の年齢で管理職から外される「役職定年」などで年収が大きく減ることで夫婦間に亀裂が生じ、離婚に至るケースも目立って増えているという。
「熟年離婚」の割合が過去最高に 長寿社会、役職定年も背景に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp

2022年に離婚した夫婦のうち、同居期間が20年以上だった「熟年離婚」の割合が23.5%に上り、統計のある1947年以降で過去最高になった。

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2. 2024/08/13(火) 11:58:11

>>1
お金が出なくなったATMに用はないのよ

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3. 2024/08/13(火) 11:58:12

うちの夫婦は仲良しって思って余裕かましてる男性は多いはず

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4. 2024/08/13(火) 11:58:26

金の切れ目が縁の切れ目

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5. 2024/08/13(火) 11:58:35

>>一定の年齢で管理職から外される「役職定年」などで年収が大きく減ることで夫婦間に亀裂が生じ

女って嫌だね。

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