1. 2024/08/06(火) 16:58:45
同課などによると、昨夏の猛暑の影響によりコメの生産量が減り、これまで寄付に回っていた分も含め、生産者から加工業者などが買い取っている可能性もある。一度に保管できる量が限られるため、昨年は寄付の受け入れを断ったこともあったが、今年の春先からは物資の不足を感じるようになったという。
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更新:2024/08/20(火) 21:16
1. 2024/08/06(火) 16:58:45
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2. 2024/08/06(火) 16:59:48
🤓キシシ···+17
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3. 2024/08/06(火) 17:00:03
米はあるし値上がりしてないって言う人はどこで買ってるのか教えて欲しい+1303
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4. 2024/08/06(火) 17:00:15
外国人にたくさん供給してるからね~+698
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5. 2024/08/06(火) 17:00:23
絶対にお米だけは、国産が良い!!!+1776
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長野県の上伊那地域の医療・福祉関係者らでつくる「新型コロナ緊急生活支援ネットワーク」が困窮者支援の一環で提供しているコメの在庫が、底を突きかけている。 コメの確保は寄付に頼っているが、今年は数量が減少。これまでは月2回の相談会などで支援物資として渡してきたが、今月23日に渡す分は残っていないという。支援継続のため、寄付の協力を呼びかけている。 同ネットワークは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で生活が困窮した人や、健康面に不安を抱える人を対象とした相談会を2020年5月から箕輪町内で開催。