1. 2024/07/08(月) 12:09:47
「自分のことをお話しすると今お仕事が楽しいですし、これからもっと頑張っていきたい!という目標があります。そこで、結婚や子どもなどプライベートな将来を考えてみると、まず不安なことがありました。それは、もし私に子どもができたら、夫以外に頼れる人は誰だろう?ということです。私の両親は九州に住んでいるので、緊急事態に即座に対応してもらうのが難しいですし、夫となる人の家族も地方に住んでいたら、誰を頼ればいいのだろう?と。この答えは、今のところ思い浮かびませんでした。
(中略)
現実を聞いていると、正直、今の私には結婚や子育てが無理ゲーに思えてしまう……これが本音です。
私もそうですが、キャリアと子育ての両立に不安を感じ、“今じゃない”と出産が遠のいている人が多くなっているのは、仕方がないことだと思います。
安心して子どもを預けられる場所と人の担保がされてこそ、子どもを産みたいと思うスタートラインに立てる気がします。
そして、このように男女共にキャリアを築いていく時代で、ますます人手を欲しているにも関わらず、保育士は不足している。なぜなら労働に対する賃金が安いから。これでは、元も子もないなと。
社会にとって必要不可欠で、かけがえのないお仕事である保育士、そしてエッセンシャルワーカーの方たちの賃金や働く環境をより良くできるよう、政府や自治体には一刻も早く動いていただきたいですし、もっと大事にしていただきたいなと心から思います」
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長濱ねるが日常生活で学んだこと、発見した気づき、周りの人と話したいことをトークテーマに発信する連載。 あらゆる多様な価値観や文化の違いを理解する、しなやかな思考を育むため、日常での気づきや仕事で学んだこと、感情の変化をシェアしていく。 長濱ねるから皆さんへ“つなげる”、そして社会や次世代に“つなげる”。そんな思いと希望を込めて。