25歳銀行員が過労自殺 配置転換2カ月後 上司宅に休日呼び出しも

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更新:2024/05/14(火) 22:51

1. 2024/05/07(火) 09:04:43

25歳銀行員が過労自殺 配置転換2カ月後 上司宅に休日呼び出しも | 毎日新聞 mainichi.jp

 前橋市に本店がある第二地銀・東和銀行の男性行員(当時25歳)が自殺し、労災と認定されていたことが関係者への取材で判明した。配置転換に伴う未経験業務への重圧に加え、上司のパワハラによる複合的な要因で、精神的に追い込まれた過労状態だったと判断された。


5月31日、顧客と面会する予定があったが、埼玉県内の自宅で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。男性の自室からは「仕事で悩んでいました。誰にも相談できず、どうにもならなくなっていました」などとつづられたメモが見つかった。

男性の遺族や代理人弁護士によると、男性は川越支店への異動後、上司から同僚らがいる前で「数字が上がらない」「稟議(りんぎ)書の作成が遅い」と威圧的な叱責を受けていたことが明らかになった。

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4. 2024/05/07(火) 09:06:03

猛勉強して良い大学行って、それなりの企業に就職しても、パワハラで自殺とか可哀相すぎる

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5. 2024/05/07(火) 09:06:08


自殺までしなくても。と思うけど、
辛かったんだろうなぁとしか。
前、病院でもそんな事あったよね。
日本って残業しないと帰れない雰囲気の会社が多いし、
定時帰り🟰悪みたいな考えの古い人が多いよね。

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