交際相手からの「デートDV」に苦しめられる若者たち 性的な画像で脅迫、盗撮してインスタで晒すなどの「デジタル暴力」も

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更新:2024/05/22(水) 14:34

1. 2024/05/05(日) 00:43:09

出典:www.moneypost.jp


交際相手からの「デートDV」に苦しめられる若者たち 性的な画像で脅迫、盗撮してインスタで晒すなどの「デジタル暴力」も | マネーポストWEB www.moneypost.jp

大学の学生相談室に勤務する女性相談員・Aさん(50代)は、学生からの相談依頼が年々増加していると話す。


「デートDVは、殴る、蹴る、叩く、つねる、噛むといったわかりやすい身体的暴力だけではありません。人前で『ブス』などと罵ったり、行動や人間関係を制限するなど精神的苦痛を与えるような精神的暴力、またデートのときに全額支払わせたり、高いプレゼントを要求したりする経済的暴力、そして同意のない性行為や避妊拒否、ポルノを見せるといった性的暴力もあります。

さらに、近年問題化しているデジタル暴力は、“暴力”と見なされない傾向があり、一層深刻です。たとえば、相手のスマホを勝手に見る、LINEの返信が遅いと怒る、自分以外の異性のアカウントをブロックさせる、位置情報共有アプリで居場所を常に監視する……、こういった行為もデジタル暴力に該当します」(Aさん)

「相談室に問い合わせてくる学生たちは、それがデートDVのデジタル暴力であるという認識はなく、単なるカップルのトラブルと捉えていることがほとんど。SNSを常時監視し、投稿やフォロー、フォロワー関係に口を出したり、『なんで連絡くれないの?』などと一日中、連続してLINEを送りつけたり、性的な写真を送るように強要するといったケースがあります」(Aさん)

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3. 2024/05/05(日) 00:43:45

あー独りで良かったー

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4. 2024/05/05(日) 00:43:49

性的な画像とハメ撮りだけは絶対❌

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5. 2024/05/05(日) 00:44:28

どうやったらこんな犯罪者の子供に育つのか
生い立ちが知りたい

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