動き出したマイクロバスのドアに挟まれ運転手死亡 介護施設の利用者送迎で シフトレバーをドライブにしたまま車輪止めを外し、車が発進

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更新:2024/05/13(月) 20:35

1. 2024/05/04(土) 10:41:33

動き出したマイクロバスのドアに挟まれ運転手死亡 介護施設の利用者送迎で シフトレバーをドライブにしたまま車輪止めを外し、車が発進 | TBS NEWS DIG newsdig.tbs.co.jp

介護施設の利用者を送迎する際、マイクロバスのシフトレバーをドライブに入れたまま車輪止めを外してしまい、動き出した車のドアに挟まれて、運転手の男性が死亡する事故が3日、島根県浜田市でありました。


浜田警察署によりますと、男性は3日午後3時44分頃、浜田市内の介護施設駐車場で、利用者を送迎するため、1人を同乗させた状態でマイクロバスを発進させようとしましたが、車輪止めを外し忘れていたことに気付きました。

車を降り、車輪止めを外そうとしましたが、その際、シフトレバーをドライブに入れたままだったため、車輪止めを外したことで車が動き出し、開けたままにしていた運転席ドアが施設建物の柱に衝突。男性は、柱に衝突し閉まったドアと、車両の間に挟まれたということです。

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2. 2024/05/04(土) 10:42:28

浜田アウト

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3. 2024/05/04(土) 10:42:28

痛そう

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4. 2024/05/04(土) 10:42:41

これはつらい

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5. 2024/05/04(土) 10:42:46

そこに柱がなければ挟まれなかったってこと?

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